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さいたま芸術劇場


        = 「 リ ア 王 」 = 

     俳優・平幹二郎が 演出家・
   蜷川幸雄と 2000年上演の
   「グリークス」以来のコンビを
   組み、シェイクスピア劇「リア王」
   に主演する。
 
     1970年代以降、
   「王女メディア」などの作品で
   海外でも高い評価を受けた
   コンビが年齢を重ね、裏切りに
   あった老王をどう描くのかに
   注目が集まっている。

                        四大悲劇のひとつで、
                      三人の娘に領土を分け与えようと
                      した王らの物語。平はこれまでに
                      二度主演し、自ら演出した経験も
                      あるが、蜷川演出は初めて。
                      惨めで自分を笑いものにする
                      老境の王を想定していたが、
                      蜷川の演出はかなり違ったという。

     「老いていることに腹が立ち、
   あきらめることに『ノー』と拒否する。
   火山が爆発するようなリアの怒りを
   見たいという演出」。

                        平はそれを「一太刀で切る
                      大きな人物の王と受け止めた」。
                      感傷的な悲劇というよりも老いと
                      いう今日性に光を当てる。

              平は自ら主催する「幹の会」で
            シェイクスピア全作品の上演を
            目標に掲げるなど、シェイクスピア劇
            への思いは深い。「太陽に向かう向日性
            を根本に感じる。どんな悲劇でも
            最後には再生や次世代に託す望みが
            ある。年を経てそこに心うたれるように
            なった」と話している。


                  公演は 十九日から 二月五日、
                  さいたま芸術劇場。 

          ◎ 平幹二郎、蜷川演出の「リア王」主演 ◎

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by delivery0001 | 2008-01-16 14:22
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