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シルク・ドュ・ソレイユ


           シルク・ドュ・ソレイユ 「ドラリオン」

  大道芸から出発して1984年にカナダで創立されたカンパニー。現在はラスベガスだけでも 五つの専用劇場で年中公演しており、すでに世界中で 五千万人が観たと言う。七度目の来日だが、日本だけでも観客動員数は 五百万人を超えたそうだ。
  一言で言えば サーカスだが、かつてのサーカスのイメージを一新した「ヌーヴォー・シルク」である。パフォーマーたちの技術的レベルは超一流だ。でも それだけなら従来のサーカスと変わらない。何が違うのかといえば、それは 洗練されているということ。いいかえれば一種の芸術性であり その芸術性をもたらしているのは演出の力だ。たんに次々に芸を見せるのではなく、作品ごとに異なるテーマ あるいはコンセプトが 全体を貫いていて、個々の芸はその中に巧みに配置されている。
  今回は、ドラゴンと ライオンで「ドラリオン」。これまでの作品と違って、中国雑技が中心だ。
。。。。。
  ただ、中国雑技の色が濃すぎて、これまでの、たとえば 天井から垂らされた長い布に体をからめただけで、アクロバットと ダンスが融合したようなものを見せるといった、独特の叙情性を湛えたパフォーマンスの影が薄くなったことが 残念といえば残念だが、次作はまた違ったtコンセプトで作られていることだろう。

  5月6日まで、 東京・原宿の新ビッグトップ 

 
         ☆ 人体の芸術  世 界 を 魅 了 ☆
                         
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by delivery0001 | 2007-03-13 16:34
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