くぼっちの芸能ニュース



瀬川 昌治氏 


       「乾杯! ごきげん映画人生」  

  フランキー堺、渥美清、伴淳三郎ら 喜劇俳優と仕事をしてきた 映画監督による 自伝風エッセー集だ。きら星のごとく並ぶ名前の中には、いかりや長介ら 近年亡くなった者も多く、執筆中には丹波哲郎の訃報にも接した。今 書いておかなければ、と 改めて心に誓ったが、エピソードに事欠かない面々だけに「書きたいことの十分の一も書けなかった」という。
  「喜劇は 人間のドラマ。ここで手を抜いてギャグばかりやるのは、ただのショーに過ぎない」と 持論を語る。「アジャパー」で知られる 伴淳も「突拍子もないアチャラカから 突然 人情芝居に変わっても、観客は何の違和感もなく 涙を流すことが出来る」。浅草の舞台出身の 渥美清も、シュールなギャグを放つ一方で、女性と会話するだけで、声もかすれる男の純情を演じきった。「いい喜劇役者が いなくなった」と 惜しむ。
  お笑いブーム再来と はやされる昨今も「役者とも 芸人ともいえない連中が、学生食堂のノリで 騒いでいるだけ」と 手厳しい。。。。。

       監督冥利につきて幸せ

          せがわ・まさはる=1925年東京生まれ。
          49年に新東宝に入社。代表作に渥美清
          主演の「列車」シリーズ、フランキー堺主
          演の「旅行」シリーズなど。  
               (、、、日経新聞 朝刊より) 
                               
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by delivery0001 | 2007-02-04 10:43
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